相棒の及川光博復帰はいつ?season25で亀山薫から神戸尊へ

『相棒』の及川光博さん復帰は、2026年10月13日に公式発表されました。神戸尊がseason25の途中で亀山薫からバトンを受け、6代目相棒として杉下右京と再び組む予定です。ただし、交代する放送回や具体的な理由は、同日時点では未発表です。

『えぞノオト』のマンマユートです。「ゲストで戻るの?」「いつから相棒になるの?」が気になったので、復帰の内容と神戸尊のこれまでを整理しました。この記事では公式発表と過去の人物関係を紹介し、事件の結末や未発表の展開には踏み込みません。

目次

及川光博さんは6代目相棒として復帰へ

『相棒』に及川光博さんが戻るという話は、うわさではありません。テレビ朝日は2026年10月13日、season25の中で、寺脇康文さん演じる亀山薫から、及川さん演じる神戸尊へ相棒を交代することを発表しました。

ここで気になるのが、久しぶりのゲスト出演なのか、右京の相棒として戻るのかという違いです。発表では神戸尊が6代目を担い、杉下右京と再びタッグを組むとされています。過去の相棒が事件に協力するだけの再登場とは、位置づけが異なります。

ただし、season25の第1話から神戸尊に交代するという発表ではありません。シーズンのどこかで亀山薫から引き継ぐ予定で、スタート時点のコンビと、交代後のコンビが同じシーズンに登場する形です。

私が今回の発表で面白いと感じるのは、新しい人物を迎えるのではなく、右京と関係を築いてきた神戸尊に再びバトンが渡るところです。昔の組み合わせが戻る楽しさに加えて、離れていた期間を経た二人がどんな距離感になるのかも気になります。

復帰はいつ?交代する放送回はまだ未発表

2026年10月13日時点で、神戸尊が相棒を引き継ぐ具体的な話数と放送日は明らかになっていません。元日スペシャルや最終回など、特定の回で交代すると決めつける材料も、今回確認した公式発表にはありません。

season25そのものは、2026年10月21日(水)にテレビ朝日系で始まり、毎週水曜午後9時の放送が予定されています。初回は拡大スペシャル「PMクライシス」です。これは新シーズンの開始日であり、及川さんへの交代日ではありません。

放送開始と復帰の時期が同じ話題として伝わると、「10月21日に神戸尊が相棒になる」と受け取りやすいですよね。番組を録画する場合は、まずシーズン初回から予約し、交代回については追加の告知を待つのが分かりやすいと思います。

なぜ2代目の神戸尊が6代目になるのか

神戸尊は、もともと2代目相棒として知られる人物です。それなのに今回の発表では6代目。別の役を演じるという意味ではなく、亀山薫が復帰後に5代目となった流れを受けて、神戸尊が新たな相棒の順番を引き継ぎます。

歴代の相棒を人物の数として数える場合と、就任の順番として数える場合では数字が変わります。初代と5代目は同じ亀山薫、2代目と6代目は同じ神戸尊です。「6代目」と聞いて、6人目の新キャラクターが加わると考える必要はありません。

亀山薫は2008年に一度相棒を離れ、2022年のseason21で戻りました。神戸尊も2012年に2代目相棒としての役割を終えた後、2026年のseason25で再び右京の相棒を担う予定です。ともに以前の立場へ戻る点が、今回のリレーにつながっています。

神戸尊はいつ登場し、どう右京と関係を築いた?

神戸尊の初登場は、2009年に放送されたseason7の最終話です。その後、同年10月に始まったseason8からseason10まで、及川光博さんが右京の相棒を演じました。神戸時代を知りたい場合は、season8だけでなくseason7の最終話が入口になります。

登場当初の神戸尊は、上層部の意向で右京を監視し、特命係が組織に必要かを探る立場でした。最初から右京を支えるために来たわけではないんですね。しかし、一緒に事件を追う中で、自分自身の正義感を大切にして動くようになります。

season8の最終回では、警察庁に戻る話を断り、特命係に残ることを選びました。クールで負けず嫌いな神戸は、右京と意地を張り合い、捜査方針でぶつかることもある人物です。それでも、二人の関係の土台には互いの力を認める信頼があります。

熱血で人の気持ちにまっすぐ向かう亀山薫と、頭の回転が速く、右京に対抗するところもある神戸尊。同じ右京の隣でも、会話の調子は違ってきそうです。復帰の見どころは人物の懐かしさだけでなく、その違いから生まれるやり取りにもあると感じます。

14年ぶりの復帰でも、出演が途絶えていたわけではない

2012年から2026年まで約14年という数字は、2代目相棒を卒業してから再び相棒を担うまでの期間です。及川光博さんが、その間ずっと『相棒』に出演していなかったという意味ではありません。神戸尊は特命係を離れた後も、事件解決に協力してきました。

再登場の例として挙げられるのが、season21の最終回スペシャル前篇、第20話「13~死者の身代金」です。この回では、亀山薫と神戸尊が初対面を果たします。テレ朝POSTの紹介でも、二人の出会いが見どころとして取り上げられています。

右京の相棒を務めた時期は前後していても、亀山と神戸が最初から顔見知りだったわけではないところが興味深いですね。season21では、警察庁にいる神戸が捜査に協力する立場で現れ、右京と亀山のいる特命係に関わります。

神戸の再登場を見たい場合と、右京と神戸のコンビ時代を知りたい場合では、探す回が違います。前者ならseason21の第20話が一つの入口になり、後者ならseason7最終話からseason10までの流れが参考になります。ここでは事件の犯人や結末には踏み込みません。

亀山薫はなぜ離れる?神戸尊が戻る理由もこれから

亀山薫が再び特命係を離れる理由と、神戸尊がそこへ戻る理由は、2026年10月13日の発表では説明されていません。物語の中でどんな出来事が起きるのかは、交代の時期とともに残された疑問です。

亀山については、退職や異動、事件による離脱などを連想するかもしれません。ただ、それらを決定事項として書くことはできません。役柄が相棒を引き継ぐという情報から、寺脇康文さんの出演が今後一切なくなるとまで読み取るのも早そうです。

神戸尊は、特命係を離れた後に警察庁へ異動し、右京との関係を保ってきた人物です。今回の復帰も、その関係があるからこそ自然に期待できますが、復帰につながる具体的な人事や事件は未発表です。過去の設定は、新シーズンの展開を断定する根拠にはなりません。

及川さんも発表に寄せたコメントで、相棒交代の時期や特命係へ戻る経緯への驚きを示しています。亀山から再び役割を引き継ぐ意気込みも語っており、演じる側の反応からも、単なる懐かしい顔ぶれの集合とは違う企画なのだと伝わってきます。

season25は亀山との初回から楽しみたい

復帰のニュースに目が向きますが、season25の初回は右京と亀山の物語から始まります。「PMクライシス」では総理補佐官の殺人事件をきっかけに、特命係が総理大臣をめぐる問題へ踏み込む予定です。筒井道隆さん、木村了さんらがゲスト出演します。

そこへ関わるのが、亀山のサルウィン時代の教え子です。初回の紹介では、国家レベルの事件と、右京も知らない亀山の過去が交差する構成が示されています。ただし、この事件が相棒交代の直接の原因になるかどうかまでは発表されていません。

久しぶりに『相棒』を見るなら、すべての過去回を先に追い直そうとしなくても、神戸尊が元相棒で、特命係を離れた後も右京に協力してきた人物だと押さえておけば、復帰の話題を理解する助けになります。過去回を選ぶなら、初登場、コンビ時代、亀山との初対面の順に目的を決めると迷いにくそうです。

私がまず予定に入れたいのは、2026年10月21日午後9時のseason25初回です。亀山がどのようにバトンを渡し、神戸がどんな形で受け取るのか。交代の答えを急いで予想するより、二人がそこへ至る物語を、右京とのやり取りと一緒に楽しみにしたいですね。

この記事の内容は、公開時点で確認した情報をもとにしています。内容は変更される場合があるため、必要に応じて公式情報や各サービスの案内もあわせてご確認ください。

マンマユート

この記事を書いている人

「えぞノオト」を運営するマンマユートです。北海道で妻と3人の子どもと暮らしています。地域情報や買い物、PC・スマホを中心に、暮らしの疑問や日々気になったことをまとめています。身近な人によく聞かれることを、自分の記憶整理も兼ねて、穏やかにわかりやすくお伝えしていきたいと思います。

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